2011年10月
2011年10月14日
靖国神社のお神酒の瓶はピンク色
まぁ、私のブログの名前は某カクテルの名前でありますが、私は日本酒等でありまして、特に純米酒を好んで飲んでおります。
私がお酒に手を出すようになったのは、かなり昔の小学生高学年か中学生になりたてのことである。
その歳になると夕食の時に缶チューハイが母親の手により有無を言わさず私の前に置かれるのである。
『お前も一緒に飲め』と…
まぁ、私の生まれ育った土地では昔ではあるが『お酒とタバコは二十歳から』なんていう言葉は建前だけで、
お酒もタバコも某商店で学生服を着ている状態でも買えてしまうという無法ぶりだった。
当時にタスポがあっても意味がねぇ。だって人から直接買うのだもの。
お堅いのは学校ぐらいで、学校内で酒やタバコをやれば停学になった。
停学になって進路に影響が出るのは親も困るようなので、その土地の親たちはみんな
『酒もタバコも家でやれ!』と言っていた。
まぁ、私の周りはみんなタバコもやっていたが、
私は喘息持ちということもあってか、タバコをやろうという気にはならなかった。
私も未成年の時から酒を飲んでいて、
18の時に上京して二十歳になる前に新宿の夜の店を覚えてしまった。
でも、酒の飲み方は消して上手じゃなかった…
18の時から寝ゲロなんてしょっちゅうやっていた…
寝ゲロならまだいい、
警察署に一泊もあるし病院に一泊もある。
どうやら私にはリミッターがないらしい。
そろそろ楽しいお酒の飲み方を覚えようかしら?
そんなことはさておき、今日は日本酒の中の純米酒について少し書いてみましょうか。
今現在の日本酒、は法律上、醸造アルコールなるものをぶち込んでも
日本酒なわけだが、日本酒が生まれたときから醸造アルコールなるものはぶち込まれてるわけじゃない
昔は米と米麹だけで作られてきた。それが日本酒である。
世間では純米酒こそが本当の日本酒である。という主張もあるのですよ。
まぁ、何で醸造アルコールなるものが登場したかはネットで調べればわかりますが、
まずは醸造アルコールのぶち込まれていない純米酒を飲んでみてください。
まずいっ!と思うでしょうね。
まぁ、今の日本にはもっと美味しい酒が出回っていますからね。
純米酒は日本で生まれた日本のお酒です。
日本人なら一生に一度ぐらい飲んでみたらいかがでしょうか?
靖国神社のお神酒は一本1000円で売られています。
純米酒です。
かつては陶器に入れられていたが、今はピンク色の瓶に入れられています。
飲んだ後は花瓶などにしたらかわいいと思います。

カラー版 極上の純米酒ガイド (光文社新書)
クチコミを見る
私がお酒に手を出すようになったのは、かなり昔の小学生高学年か中学生になりたてのことである。
その歳になると夕食の時に缶チューハイが母親の手により有無を言わさず私の前に置かれるのである。
『お前も一緒に飲め』と…
まぁ、私の生まれ育った土地では昔ではあるが『お酒とタバコは二十歳から』なんていう言葉は建前だけで、
お酒もタバコも某商店で学生服を着ている状態でも買えてしまうという無法ぶりだった。
当時にタスポがあっても意味がねぇ。だって人から直接買うのだもの。
お堅いのは学校ぐらいで、学校内で酒やタバコをやれば停学になった。
停学になって進路に影響が出るのは親も困るようなので、その土地の親たちはみんな
『酒もタバコも家でやれ!』と言っていた。
まぁ、私の周りはみんなタバコもやっていたが、
私は喘息持ちということもあってか、タバコをやろうという気にはならなかった。
私も未成年の時から酒を飲んでいて、
18の時に上京して二十歳になる前に新宿の夜の店を覚えてしまった。
でも、酒の飲み方は消して上手じゃなかった…
18の時から寝ゲロなんてしょっちゅうやっていた…
寝ゲロならまだいい、
警察署に一泊もあるし病院に一泊もある。
どうやら私にはリミッターがないらしい。
そろそろ楽しいお酒の飲み方を覚えようかしら?
そんなことはさておき、今日は日本酒の中の純米酒について少し書いてみましょうか。
今現在の日本酒、は法律上、醸造アルコールなるものをぶち込んでも
日本酒なわけだが、日本酒が生まれたときから醸造アルコールなるものはぶち込まれてるわけじゃない
昔は米と米麹だけで作られてきた。それが日本酒である。
世間では純米酒こそが本当の日本酒である。という主張もあるのですよ。
まぁ、何で醸造アルコールなるものが登場したかはネットで調べればわかりますが、
まずは醸造アルコールのぶち込まれていない純米酒を飲んでみてください。
まずいっ!と思うでしょうね。
まぁ、今の日本にはもっと美味しい酒が出回っていますからね。
純米酒は日本で生まれた日本のお酒です。
日本人なら一生に一度ぐらい飲んでみたらいかがでしょうか?
靖国神社のお神酒は一本1000円で売られています。
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かつては陶器に入れられていたが、今はピンク色の瓶に入れられています。
飲んだ後は花瓶などにしたらかわいいと思います。

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