2012年08月20日

竹島を沈めるか、それとも取り返すか?

他人はいつでも無責任なものです。

それを前提として領土問題について書かさせていただきます。

正直一般人にとって北方領土も竹島も尖閣も直接的な関わりはありませんので興味がない人も多いはずです。

昔に比べて愛国心が薄れてきてしまってるし、日本人ですら日本の政治を信用できない日々が続いてしまって、国そのものに関心がなくなってますしね。

日本に愛国心を持ったカリスマ指導者が現れて独裁政治でもやらないかぎりは元気のある日本にならないと思うし領土問題に関心することもないのかな?


平成の始めの頃まで活躍してた愛国者の赤尾さんは親韓の立場で日韓の協力のために竹島が障害になるのなら沈めてしまえとおっしゃってましたよね。

それも一つの考えですね。
まぁ、いくら日本の領土だと訴えてもねぇ、北方領土はロシア人が住み着き竹島は実効支配されてしまってから何十年もたち今日までいたっていることを考えても、もう日本に戻ってくることは難しいのではと思ってしまいます。

実効支配を許してしまった時点で日本の負けとも思ってしまうわね。

それに比べ尖閣は他国に支配されてないのでまだ大丈夫なのかね?


この国が本気で支配された島を取り戻したいと思うのなら、いち早く自衛隊を日本軍に昇格させ北方領土と竹島と尖閣に軍を上陸させるべきだと思う。


対話とかで何とかなるんだったらとっくになってる。

時代遅れかもしれないが武力を使わざるをえない時もあると思う。


綺麗事だけで現状は打開できそうにない。


mitonodaibouken at 00:29トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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