2016年11月23日
お月さまいくつは消滅しました・・・
勤労感謝の日、こんな日に働く必要はない、家で寝てよう
グーグーグー
草津でも行ってみるか・・・
と、私のハイヤーセルフが言ったかどうかは知らないが草津に行ってみる
その前にちょっと寄り道
八ッ場ダムを作っているところを見ることができるのである
現場の岩に発破をかけてそれでダムを造っているのである
遠くに見えるは新しい川原湯温泉
吾妻川水濁り〜とうとうと流る〜カラスが自由に群がり飛び交うよ〜
我が祖国ダムの底〜思いははるか〜
吾妻川水濁り〜とうとうと流る〜
大津の信号から草津温泉を目指す
いい湯だなの一番で歌われている有名な温泉だ、
一番は登別だろー!と言う人はいい湯だなを分かってない、
今となっては群馬県民ですら知ってる人が少ないが、いい湯だなは群馬県のご当地ソングである
一番から草津、伊香保、万座、水上の順で歌われている
かつては大津からの道は有料道路であったがそれはもう大昔の話
湯畑の近くに有料の駐車場があるが少し遠いが無料の駐車場も多い
駐車場なんぞにお金など払ってられるか!天狗山の駐車場に車を止めて西の河原を歩く
露天風呂に入っていく人がたくさんいたが、草津温泉にはタダ風呂がたくさんある
入浴料なんぞ払って温泉なんか入るか!!!
少し歩けば湯畑に出る
セブンイレブン・・・ここにはかつてゲームセンターがあった
そばきち?ここはパチンコ屋だったはずでは・・・
シゲハラは昔から変わらないわね・・・
湯畑周辺で私の好きな場所はこの辺である
手前にはラーメン屋さん、奥には喫茶店
早速ラーメン屋に入り激辛とやらをいただく
おいしそうだわねぇ、私基準では激辛とまではたぶんいかないがおいしかった
ラーメンを食べたら奥の喫茶店でコーヒータイム
懐かしいねぇ19年ぶりだねぇ・・・もうずいぶん来てないじゃないかー!
さてと、光泉寺でも行ってみるか、本尊は薬師如来
オンコロコロ〜
こっちはお釈迦様
御朱印をいただく
湯畑に戻る
ゆもみちゃんのマンホールがある
ちょっと裏を歩けば温泉まんじゅうの客寄せがスゴイ!
まんじゅう1個とお茶1杯を出してなんとか買わせようとする
温泉まんじゅうねぇ・・・あんこあまり好きじゃないし・・・
まんじゅうを買って帰るなら矢倉にある金加屋のかりんと饅頭を買って帰るわ!!!
私にとってまんじゅうじゃないのよ草津は、お月さまいくつなのよ!!!
最近お月さまいくつ見ないし売ってるのかな?と観光案内所で聞いてみれば
『販売元が廃業されまして〜』
・・・・
もうなかったのか・・・・
中之条に昔から寂れた看板はあるのに・・・
悲しいなぁ・・・
じゃあ、温泉まんじゅうを1個もらおう・・・
と、買わないのに店の前を歩くだけでくれるゾーンに行ってまんじゅうをいただく
そして、白根神社に行ってみる
なかなかいいこと書いてあるじゃないの
その白根神社の近くに日晃寺という日蓮宗の寺がある
最上稲荷か?
前も来たことあるけど今回は御朱印の案内がある
早速ピンポンしてみれば奥さんが出てきた
御首題帳を渡してしばらく待ってると今度は住職が出てきた
『御首題帳ですか、日蓮宗の信者ですか』
よく日蓮宗の寺で聞かれる、日蓮宗のお坊さんはよく宗教の話をする
『い、いや・・・私はまだ法華経を勉強してる身なんですよ』
『そうですか、どちらから来たのですか』
『中之条です・・・』
『中之条?なんで中之条の人が法華経を・・・』
まぁ、そうなるだろう、吾妻で日蓮宗の寺はここだけだし、群馬県でいっても日蓮宗は少ない
『い、いやぁ・・・色々ありまして・・・』
『菩提寺はどこなんですか?』
『い、いやぁ・・・私の家は神道でして・・・』
『神道?それはそれは・・・』
『・・・・・・まぁ色々と・・・安中の〇〇寺にも行ったことがありまして』
『〇〇くんも若いお坊さんでしたでしょ、』
などと、いろいろな話をして寺を後にした
さてと帰ろうか・・・
と、六合村経由で帰る
途中に品木ダムがある、寄ってみる
ほら、濁ってるでしょ
このダムは強酸性の水を中和するために作られたダムである。
このダムがなければ吾妻川は死の川なのである。
ダムカードをいただこうと管理所に行ってみれば草津で配布してますと張り紙が・・・
戻って品木ダム水質管理所に行く
バイオトイレがある
張り紙がある、何々『草津温泉といえども恋の病だけは手に負えない・・・』
ダムカードをいただく
今度こそおうちに帰る
六合村を通って暮坂峠を越える
若山牧水さんにご挨拶
あれ・・・銅像はどこ行っちゃったのよ!!!
まぁいいや、帰ろう、峠を下りればネコの家がある
ネコの家には帰れない、ここでいい人見つけたから・・・・
と口ずさみながらおうちに帰ったのである。
ゆもみちゃんぬいぐるみ
グーグーグー
草津でも行ってみるか・・・
と、私のハイヤーセルフが言ったかどうかは知らないが草津に行ってみる
その前にちょっと寄り道
八ッ場ダムを作っているところを見ることができるのである
現場の岩に発破をかけてそれでダムを造っているのである
遠くに見えるは新しい川原湯温泉
吾妻川水濁り〜とうとうと流る〜カラスが自由に群がり飛び交うよ〜
我が祖国ダムの底〜思いははるか〜
吾妻川水濁り〜とうとうと流る〜
大津の信号から草津温泉を目指す
いい湯だなの一番で歌われている有名な温泉だ、
一番は登別だろー!と言う人はいい湯だなを分かってない、
今となっては群馬県民ですら知ってる人が少ないが、いい湯だなは群馬県のご当地ソングである
一番から草津、伊香保、万座、水上の順で歌われている
かつては大津からの道は有料道路であったがそれはもう大昔の話
湯畑の近くに有料の駐車場があるが少し遠いが無料の駐車場も多い
駐車場なんぞにお金など払ってられるか!天狗山の駐車場に車を止めて西の河原を歩く
露天風呂に入っていく人がたくさんいたが、草津温泉にはタダ風呂がたくさんある
入浴料なんぞ払って温泉なんか入るか!!!
少し歩けば湯畑に出る
セブンイレブン・・・ここにはかつてゲームセンターがあった
そばきち?ここはパチンコ屋だったはずでは・・・
シゲハラは昔から変わらないわね・・・
湯畑周辺で私の好きな場所はこの辺である
手前にはラーメン屋さん、奥には喫茶店
早速ラーメン屋に入り激辛とやらをいただく
おいしそうだわねぇ、私基準では激辛とまではたぶんいかないがおいしかった
ラーメンを食べたら奥の喫茶店でコーヒータイム
懐かしいねぇ19年ぶりだねぇ・・・もうずいぶん来てないじゃないかー!
さてと、光泉寺でも行ってみるか、本尊は薬師如来
オンコロコロ〜
こっちはお釈迦様
御朱印をいただく
湯畑に戻る
ゆもみちゃんのマンホールがある
ちょっと裏を歩けば温泉まんじゅうの客寄せがスゴイ!
まんじゅう1個とお茶1杯を出してなんとか買わせようとする
温泉まんじゅうねぇ・・・あんこあまり好きじゃないし・・・
まんじゅうを買って帰るなら矢倉にある金加屋のかりんと饅頭を買って帰るわ!!!
私にとってまんじゅうじゃないのよ草津は、お月さまいくつなのよ!!!
最近お月さまいくつ見ないし売ってるのかな?と観光案内所で聞いてみれば
『販売元が廃業されまして〜』
・・・・
もうなかったのか・・・・
中之条に昔から寂れた看板はあるのに・・・
悲しいなぁ・・・
じゃあ、温泉まんじゅうを1個もらおう・・・
と、買わないのに店の前を歩くだけでくれるゾーンに行ってまんじゅうをいただく
そして、白根神社に行ってみる
なかなかいいこと書いてあるじゃないの
その白根神社の近くに日晃寺という日蓮宗の寺がある
最上稲荷か?
前も来たことあるけど今回は御朱印の案内がある
早速ピンポンしてみれば奥さんが出てきた
御首題帳を渡してしばらく待ってると今度は住職が出てきた
『御首題帳ですか、日蓮宗の信者ですか』
よく日蓮宗の寺で聞かれる、日蓮宗のお坊さんはよく宗教の話をする
『い、いや・・・私はまだ法華経を勉強してる身なんですよ』
『そうですか、どちらから来たのですか』
『中之条です・・・』
『中之条?なんで中之条の人が法華経を・・・』
まぁ、そうなるだろう、吾妻で日蓮宗の寺はここだけだし、群馬県でいっても日蓮宗は少ない
『い、いやぁ・・・色々ありまして・・・』
『菩提寺はどこなんですか?』
『い、いやぁ・・・私の家は神道でして・・・』
『神道?それはそれは・・・』
『・・・・・・まぁ色々と・・・安中の〇〇寺にも行ったことがありまして』
『〇〇くんも若いお坊さんでしたでしょ、』
などと、いろいろな話をして寺を後にした
さてと帰ろうか・・・
と、六合村経由で帰る
途中に品木ダムがある、寄ってみる
ほら、濁ってるでしょ
このダムは強酸性の水を中和するために作られたダムである。
このダムがなければ吾妻川は死の川なのである。
ダムカードをいただこうと管理所に行ってみれば草津で配布してますと張り紙が・・・
戻って品木ダム水質管理所に行く
バイオトイレがある
張り紙がある、何々『草津温泉といえども恋の病だけは手に負えない・・・』
ダムカードをいただく
今度こそおうちに帰る
六合村を通って暮坂峠を越える
若山牧水さんにご挨拶
あれ・・・銅像はどこ行っちゃったのよ!!!
まぁいいや、帰ろう、峠を下りればネコの家がある
ネコの家には帰れない、ここでいい人見つけたから・・・・
と口ずさみながらおうちに帰ったのである。
ゆもみちゃんぬいぐるみ